坪川拓史監督作品『アリア(aria)』

映画祭出品情報

2008年 06月
オランダ・ジャパンカメラ「長篇コンペティション部門」公式出品
2007年 11月
フランス・KINOTAYO映画祭において“Grand Prix du Public”(最優秀観客賞)受賞。
2007年 11月
フランス・KINOTAYO映画祭正式招待出品
2007年 11月
第17回オスロ国際映画祭(ノルウェー)正式招待出品
2007年 10月
第20回東京国際映画祭「ある視点部門」公式招待
2007年 10月
第23回ワルシャワ国際映画祭(ポーランド)「国際コンペティション部門」公式招待
2007年 10月
第22回ハンブルグ国際映画祭(ドイツ)公式招待出品
2007年 09月
第4回ユーラシア国際映画祭(カザフスタン)「国際コンペティション部門」公式招待
2007年 08月
第61回エジンバラ国際映画祭(イギリス)「Rosebud部門」正式招待
2007年 05月
第50回サンフランシスコ国際映画祭「長篇コンペティション部門」公式招待
2007年 04月
第8回全州(チョンジュ)国際映画祭(韓国)「長篇コンペティション部門」公式招待

イントロダクション

ピアノ調律士“太田”は、妻を亡くし無気力な日々を過ごしていた。
そんなある日、身を寄せていた骨董屋で年老いた人形遣い“空蔵”と知り合う。
空蔵は太田に(かつて手放してしまったピアノ)を探してくれるよう頼み、程なくして亡くなる。 (ピアノがある町)をつきとめた太田は、空蔵の弟子“千住”と共に、その町へ向かう事を決意する。
その出発の朝、空蔵の娘と名乗る“伽子”が現れ…

北日本の淋しいまでに美しく清んだ風景と、 その中で出会う不思議な人々との触れ合いを通し、何かに導かれる様に続く旅の情景を、静かに描きあげた新感覚のロードムービー。

出演は、妻を亡くしたピアノ調律士“太田”に、日本演劇界を代表する俳優{塩野谷正幸} 老人形使い“空蔵”に{小松政夫}、その自称娘“伽子”には、人気モデルの{高橋マリ子}助演には、吉田日出子、常田富士男、片岡正二郎、ミッキーカーチス、正司歌江、など 味のあるベテランが脇を固める。その他、映画監督の{若松孝二}、人形作家としても有名な{四谷シモン}など、日本のアートシーンを代表する多彩な顔ぶれが出演している。

監督は脚本と音楽も手がける“坪川拓史”。9年をかけて完成させた前作「美式天然」が、2005年トリノ国際映画祭のグランプリと観客賞を受賞し、世界中から注目を集める。 この「アリア」は、各国から新作を期待されている中での待望の長編2作目となる作品。

スタッフ

監督
坪川拓史
脚本
坪川拓史
撮影
板垣幸秀
照明
田中利夫
美術
新田隆之
録音
山方浩
編集
阿部亙英
衣装
宮本まさ江
メイク
清水ちえこ
人形制作
井桁裕子
スクリプター
樽角みほり
音楽
関島岳郎
助監督
日暮謙
助監督
根木裕介
制作
松井千佳
プロデューサー
白内寿一

キャスト

塩野谷正幸
 
高橋マリ子
 
片岡正二郎
 
小松政夫
 
四谷シモン
 
常田富士男
 
内田紳一郎
 
喜多敏之
 
若松孝二
 
吉田日出子
 
ミッキーカーチス
 
正司歌江